木洩れ陽’S ブログ

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『ファミリー・レス』 奥田亜希子著


  

姉と絶縁中のOLと、ルームメイトの毒舌女子。怒りん坊の妻と、そんな彼女を愛しているけれど彼女のかぞくに興味を持てない画家の夫。バツイチのアラフォー男性と、妻に引き取られた娘。ほんとうの親子になりたい母親と、姉の忘れ形見の少女。同じ屋根の下で暮らす女ともだちや、ふたつきに一度だけ会う親子。家族というには遠すぎて、他人と呼ぶには近すぎる――単純なことばでは表せない現代的な"かぞく"の姿を、すばる文学賞受賞新鋭が切り取りました。


「ほんとうの親子になりたい母親と、姉の忘れ形見の少女の話」と「家族というには遠すぎて、他人と呼ぶには近すぎる話」
この二つが心にちょいとひっかき傷を残してくれた。
「ほんとうの親子になりたい母親」のやっていること、身勝手さにイライラしながら読み進めていたのだけど、「姉の忘れ形見の少女」の全てをひっくるめての「ありがとう」的な言葉。
「ほんとうの親子になりたい母親」の身勝手さ、私自身なんだろうなぁ・・・とふと思う。
たいていそうよね。
イライラを感じるのは自分自身の嫌な面を見せつけられているような気がするから。
私、身勝手だもんなぁ・・・(´д`;)

「家族というには遠すぎて、他人と呼ぶには近すぎる話」は、だただた沁みた・・・

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