木洩れ陽’S ブログ

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『任侠学園』 今野敏著


  

日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、ちっぽけながら独立独歩、任侠と人情を重んじる正統派のヤクザだ。そんな組を率いる阿岐本雄造は、度胸も人望も申し分のない頼れる組長だが、文化的事業に目のないところが困りもの。今回引き受けてきたのは、潰れかかった私立高校の運営だった。百戦錬磨のヤクザも嘆くほど荒廃した学園を、日村たちは建て直すことができるのか。大人気の「任侠」シリーズ第二弾。


続々とトラブルは発生するけれど、ちゃんとお約束通りに解決する(笑)
それでいいのよ(笑)
しっかしさ・・・
この本を読んで思うのは、今時の親と子どもと教育者と・・・
何か本当に憂いてしまう現状。
子どものことには何かにつけ口を出さずにはいられない保護者。
叱られたことも、褒められたこともない子ども。
クレームを入れてくる親との戦いに疲れてしまった教育者。
なんとかならんか~~~い!!!
と叫びたくなる本でした・・(´д`;)


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