木洩れ陽’S ブログ

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『葬送の仕事師たち』 井上理津子著


  

葬儀業界の市場は右肩上がりの1兆6000億円。規模は拡大を続け、
家族葬、直葬、合理化と、その形態は多様化している。
一方で、団塊世代が80歳代となる「超多死社会」が間近に。
「死」の現場に携わるプロたちの「生の声」、尊厳をもって送るとは?
自らを語ることがあまりなかった職種を通し、葬送の実際をルポする。

第1章 「葬儀のプロ」を志す若者たち
第2章 それぞれの「葬儀屋稼業」
第3章 湯灌・納棺・復元の現場
第4章 エンバーマーたち
第5章 火葬場で働く人々
第6章 「超多死社会」に向けて


何故か昔から「死」に興味がある私。
今回は葬送に関わる方々へのインタビューを基にした本。
3年ほど前には『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』という本を読んだ。
いずれも「死者の尊厳」を守ってくれる方たち。
頭が下がります。
特に納棺師やエンバーマーの方々。
美しい状態のご遺体ばかりではない現場。
それを出来る限り美しくしてくれる。
ありがとうございます。
火葬場の方も「きれいに焼く」ために、裏で大変な仕事をしてくださっていることも初めて知った。
全自動で焼くもんだとばかり思ってた・・・

葬送というのは、亡くなった方のため以上に、残された者たちのためにやるもんだと思っている私。
残された者たちが、亡くなった者への未練を断ち切れるよう、前に進んで行けるよう。
その手助けをしてくださる方々に感謝。

最近の葬送についての記述もあり、ビックリする部分もあった。
どれがいい悪いじゃないんだよな・・・
皆がそれぞれ納得すれば・・・

あと一つ。
葬儀のプロを育てるための専門学校があるなんて知らんかった!!



*Comment

ふーむ

これからもっと多様化してくるかなぁ。
義父母の葬式はちょっと不満もあった。
もっと身内だけの時間とか長くあればな〜と。
  • posted by よ
  • URL
  • 2016.05.18 11:45

>よなちゃん
多様化というか、変化していく感じ。
ま、結婚式と一緒だわ(笑)
はで~~になったり、簡素になったり。
日本の最近の傾向としては、家族葬が流行だわね。
直葬だけではあまりに寂しいので、身内だけで過ごす時間を長くとった直葬プラスαとかね。
うちは母も義母も家族葬だった。
父も家族葬の予定。
うちの父母に限って言えば墓はなし(^^)/
  • posted by 木洩れ陽
  • URL
  • 2016.05.18 13:49

参考までに

墓がなかったら散骨とか?
お墓なくても生きてる人は大丈夫?
  • posted by よ
  • URL
  • 2016.05.19 16:00

> よなちゃん
母の遺骨は半分が本山の永代供養に、残り半分は父の実家のお寺さんの総墓に入れてあるよん。
「生きている人は大丈夫?」の意味がちょっと判らんのだが…?
文句を言わんのか?とい意味?
  • posted by 木洩れ陽
  • URL
  • 2016.05.19 21:58

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