木洩れ陽’S ブログ

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『獅子吼』 浅田次郎著


  

あの時、あの場所にいなければ……時代と過酷な運命に翻弄されながらも立ち向かい受け入れる、名もなき人々の美しい魂を描く短篇集。


今回は泣かせる浅田節の本領発揮とまでは行かなかったかな・・・
でも『獅子吼』と『流離人』の2編が心に残る。
両方とも戦時中の話。
殺処分されるライオンの、ライオン側から見た話と、「死ぬなよ」と伝えてきた中佐の話。
2冊前に読んだ『美ら海、血の海』のせいかな。
戦争に翻弄された人々や獣の気持ちに反応してしまった。
そして今、戦いがまだ続いている地域の人々の心持に思いを馳せる。
人間はどうして戦いをやめられないんだろう・・・

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