木洩れ陽’S ブログ

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『アイリッシュ短編集2』 W・アイリッシュ著


 

戦後のわが国に紹介されたミステリ作家のなかで、もっとも広く歓迎されたサスペンス・スリラーの第一人者ウィリアム・アイリッシュの傑作の粋を集めた待望の短編集。大都会のなかの人間の孤独、しのびよる死の影の戦慄、絶望と焦燥にさいなまれる犠牲者等、常に意表をつく技巧と主題の多様性に加えて、作者の独壇場ともいうべき哀切な雰囲気描写と緊迫したサスペンスは永遠に読者を魅了せずにはおかない強烈な磁力を秘めている。2には、アイリッシュの特色をいかんなく発揮した「消えた花嫁」を筆頭に、「墓とダイヤモンド」「殺人物語」「死の第三ラウンド」「検視」「チャーリーは今夜もいない」「街では殺人という」の七編。


初アイリッシュ作品。
日経新聞のコラムに書かれていたのを見て、なんとはなしに借りてきた。
「ありえんよな」という話ばかりではあるけれど、素直にゾクッ!とする話もあり満足。
『墓とダイヤモンド』は本当にゾクッ!としたわ。
短編でこれはなかなか。

しっかし、借りてきた本が1976年出版の文庫本だったもんで、字が小さくて難儀した。
昔はこんなんでも難なく読んでたのになぁ・・・と、そっちが感慨深かった(笑)

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