木洩れ陽’S ブログ

                   since 2005/06/06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『中原の虹』(全4巻)(再読) 浅田次郎著


中原の虹 第一巻中原の虹 第一巻
(2006/09/25)
浅田 次郎

商品詳細を見る

英雄たちが、大地を駆ける。
隠された王者の証「龍玉」を求めて、壮大な冒険が、いま幕を開ける。
人間の強さと美しさを描ききった中国歴史小説、刊行開始!

「鬼でも仏でもねえ。俺様は、張作霖だ」
「汝、満洲の覇者となれ」と予言を受けた貧しき青年、張作霖。のちに満洲馬賊の長となるその男は、大いなる国の未来を、手に入れるのか。
栄華を誇った王朝に落日が迫り、新たなる英雄が生まれる。


『珍妃の井戸』を再読したあと、すぐに読みだしたのだが、全四巻を読む間に何冊も予約の本が入ってきたもんで、ぶつ切り読み。
はぁ~、時間が掛かった・・・・(´ o`)
集中力も無くなっているし・・・

さて、この作、前回読んだときは民主党が与党になった総選挙の直前。
「わが勲は民の平安」
この言葉を受け継いでくれる人がいるかもしれないとばかりに、世の中は一気に民主党を与党に押し上げた。
押し上げたのにねぇ・・・
結局見事な体たらくでしたな。
そして中国も現在は、貧困差がヒドイと思われる。
この本の最後に張作霖に語らせた、
「ああ、百万も千万も殺してやるさ。百年ののちに十億の民が腹いっぱいに食って、天寿を全うできればそれでよかろう」という言葉も、今は虚しい状況。
そんなことを思いながら読んだら、哀しくなってきた・・・


*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

最新記事

最近のコメント

データ取得中...

お友達&お気に入り

左サイドメニュー

プロフィール

木洩れ陽

Author:木洩れ陽
日々の出来事をつらつらと書いております。
口とガラが悪いのですが、よろしかったら足跡を残していってください。

カテゴリ

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

アーカイブ

 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。