木洩れ陽’S ブログ

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『宮大工の育て方』

「俺が一番好きなのは東大寺の転害門。奈良時代の国宝の門です。この門は正面の南側から見ると木が節だらけ。裏に隠れている側はきれいなんです。それはそうですよ。山に生えている時には、南の方に多く枝が出るんですから。それを南に向けなくちゃ嘘なんですよ。今なら節がなくてきれいな北側を南に向けるでしょうね。こっちは立木の時に日に当たったことがない。グルっと南の方に向けられたら木は弱ってしまう」
「人間も一つの組織を支えていくには、いろんな人材を適材適所で使っていかなくちゃだめだ。同じ人ばかりが集まったら何にも気づかないし、力が出ないですよね」


今日の日経新聞の夕刊に載っていたインタビュー記事の抜粋です。
昔の寺院の柱は、木を縦に割って作ってあるんだそうです。
だから実は柱は不揃いなんだそうで…
抜粋しところ、実に奥深いお言葉。
昔の人って、自然を本能で感じとっていたんだなぁと、とてもビックリしました。
本当はその本能、受け継いでいかないとアカンことだよね。
その本能があれば、公害とかは発生させないですむんじゃないかと…
そして、うつ病とかに罹る人はもっと少なくてすむんではないかと…
なんかそんなことを思いました。

久々に東大寺、行ってみようかな。
転害門を見に…


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