木洩れ陽’S ブログ

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『時雨ごこち』 河治和香著


時雨ごこち  紋ちらしのお玉 (角川文庫)時雨ごこち 紋ちらしのお玉 (角川文庫)
(2011/12/22)
河治 和香

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柳橋の売れっ子芸者・玉勇は、千人の男に抱かれる“千人信心”の願をかけている。男たちの家紋を刺青にして体に入れるのが、その証だ。いつか、惚れた男の「桔梗紋」を刻み込みたいと願いながら、今は「四つ目紋」の男を情人にしている。その体を、幕末を彩る男たちが通り過ぎてゆく。最愛の男が命を落とし、別れと再会が錯綜する中、お玉は芸者の意地にかけ、江戸の粋と共に生きようとするが。シリーズ完結。第3弾。書き下ろし。


御維新前夜。
なんと切ない…
身体に入れた紋を持つ男たちが、次々と死んでいく。
敵味方、相乱れてはおるけれど、ひとりの男、人としては愛すべき者ばかりであったのが切々と…
あの時代を変えようとした男たちは、みんな生き急いでいたんだろうなぁ。
実に切ない話でございました。

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