木洩れ陽’S ブログ

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『解夏』 さだまさし著

解夏(げげ)解夏(げげ)
(2002/11)
さだ まさし

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東京で小学校の教師をしていた隆之は、視力を徐々に失っていく病におかされ、職を辞し、母が住む故郷の長崎に帰った。懐かしい町を目に焼き付けようと日々歩く隆之の元に、東京に残した恋人の陽子がやってくる。陽子の将来を憂い、この先の人生を思い悩む隆之。そこに、かつての教え子たちから手紙が届く…。表題作「解夏」ほか、全4作品を収録。


「解夏」=禅宗で行の終わりであり季節の変わり目を意味する。
視力を失うまでの苦しみを「行」に例え、「視力を失うとき」=「解夏」として書かれている。
わたしが思うには、視力を失ってからも悟りを開くまでは「行」のような気がするが、ま、そこはそれ・・・(^_^;)

涙腺が緩むんだろうなぁ・・と思いながら読み始めたが、涙腺は緩まなかった(^_^;)
だからと言ってつまらない本ではない。
いろいろと考えさせられる本ではあった。
考えさせられたから、涙腺が緩まなかったんだろうなぁ・・・

『解夏』で主人公の目が見えなくなっていく病気はベーチェット病で、「ベーチェット病は目が見えなくなったら完治ということだ」みたいなことが書いてあった。
ベーチェット病のことを知らなかったので、ちょっとネットで検索したんだが、微妙に違いそう。
誤った知識とならないといいな・・・

*Comment

友人の女の子が同じ病気です。
発病してからマッサージの資格を取り、某企業の社員向けの部署で働いています。
粘膜の炎症が起こりやすく、涙がでてつらそうなときもありました。
もちろん、失明の恐怖は大変なものです。
医学の力を借りて少しでも進行しないように祈るばかりです。
  • posted by みかん
  • URL
  • 2009.12.19 21:50

>みかんさん

難病指定だそうですね。
本人が一番辛いのはわかっているけど、見ているしかできない周りの者も辛いですね。。。(TT▽TT)
  • posted by 木洩れ陽
  • URL
  • 2009.12.19 23:18

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